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动词入门讲座
作者:未知  文章来源:本站原创  点击数  更新时间:2005/10/9 8:43:01  文章录入:admin  责任编辑:admin

动词入门讲座
一、動詞的基本認識

(一)動詞原形:所謂動詞的「原形」,是指動詞還未開始變化的型態,又稱基本形或辭書形。動詞的「原形」字尾發音都在「段(註)」音。字典中所出現的動詞都是「原形」。

例:飲・の(喝)。食べ・たべ(吃)。来・く(來)。

:從五十音表來看,横者為段,直者為行。因此有五段、十行。

       あ   さ

       行   行 

       ↓   ↓

あ段→ あ か さ た な は ま や ら わ ん

い段→ い き し ち に ひ み   り

う段→ う く す つ ぬ ふ む ゆ る

え段→ え け せ て ね へ め   れ

お段→ お こ そ と の ほ も よ ろ を

(二)動詞的原形可分為語幹語尾兩部分。最後一個假名是語尾,其餘則皆為語幹。

例:飲む・のむ(喝)分為:     

 

語幹  語尾

食べる・たべる(吃)分為:  たべ  

  

 

                                    語幹  語尾

(三)動詞依其語尾變化規則的不同可區分為:

1.                五段活用動詞   2.上一段活用動詞   3.下一段活用動詞

4.                か行變格活用動詞 5.さ行變格活用動詞

毎種動詞都有六種變化,各變化的日文名稱如下:

第一變化

第二變化

第三變化

第四變化

第五變化

第六變化

未然形

みぜんけい

連用形

れんようけい

終止形

しゅうしけい

連体形

れんたいけい

仮定形

かていけい

命令形

めいれいけい

二、動詞種類的區別法

(一)五段動詞

1.動詞原形的語尾不是「る」者。

例:言う・いう(説)、遊ぶ・あそぶ(玩)、飲む・のむ(喝)

2.動詞原形的語尾是「る」,而且「る」前面的發音(即原形的倒數第二個假名)在「あ段」、「う段」、「お段」者。

例:終わる・おわる(結束)→「る」前面的發音在「あ段」

  作る・つくる(做菜) →「る」前面的發音在「う段」

  取る・とる(拿、取) →「る」前面的發音在「お段」

(二)上一段動詞:動詞原形的語尾是「る」,而且「る」前面的發音(即原形的倒數二個假名)在「い段」者。

例:起きる・おきる(起床)、見る・みる(看)

例外:形態上屬「上一段動詞」,但實際是「五段動詞」的有

日   文

中 文

日   文

中 文

要る・いる

需要

限る・かぎる

限定

齧る・かじる

切る・きる

知る・しる

知道、認識

ちぎる

撕碎

散る・ちる

凋落

握る・にぎる

入る・はいる

進入

走る・はしる

奔跑、行駛

参る・まいる

來、去

交じる・まじる

混雜

 

(三)下一段動詞:動詞原形的語尾是「る」,而且「る」前面的發音(即原形的倒數第二個假名)在「え段」者。

例:食べる・たべる(吃)、教える・おしえる(教)

例外:形態上屬「下一段動詞」,但實際是「五段動詞」的有

日   文

中 文

日   文

中 文

帰る・かえる

回家

蹴る・ける

茂る・しげる

繁茂

しゃべる

滑る・すべる

捻る・ひねる

扭、擰

耽る・ふける

沈迷

減る・へる

減少

(四)か行變格:只有「来る・くる(來)」。

(五)さ行變格:只有「する(做)」。

 

三、 動詞的語尾變化

(一)五段動詞語尾變化(五段活用・ごだんんかつよう)

1.規則:判斷動詞原形語尾在五十音表中屬於哪一行,再由該行第一音起,按下列順序變化。

第一變化

未然形

第二變化

連用形

第三變化

終止形

第四變化

連体形

第五變化

仮定形

第六變化

命令形

第一音

第五音

第二音

第三音

第三音

第四音

第四音

      以「書く・かく」和「読む・よむ」為例,語尾變化如下:

單詞

第一變化

未然形

第二變化

連用形

第三變化

終止形

第四變化

連体形

第五變化

仮定形

第六變化

命令形

書く

書か

書こ

書き

書く

書く

書け

書け

読む

読ま

読も

読み

読む

読む

読め

読め

2.特殊變化的五段動詞

(1)なさる(做)、いらっしゃる(在、來、去)、くださる(給)、おっしゃる(説)以上四個敬語動詞的第二變化及第六變化不按照規則。其第二變化接助動詞「ます」時用「い」,接其他用法時用「り」。

動詞原形

第一變化

未然形

第二變化

連用形

第三變化

終止形

第四變化

連体形

第五變化

仮定形

第六變化

命令形

なさる

なさら

なさろ

なさり

なさい

なさる

なさる

なされ

なさい

いらっしゃる

いらっしゃら

いらっしゃろ

いらっしゃり

いらっしゃい

いらっしゃる

いらっしゃる

いらっしゃれ

いらっしゃい

くださる

くださら

くださろ

くださり

ください

くださる

くださる

くだされ

ください

おっしゃる

おっしゃら

おっしゃろ

おっしゃり

おっしゃい

おっしゃる

おっしゃる

おっしゃれ

おっしゃい

(2)「ある」一詞的變化只有「あろ」而無「あら」。  

動詞原形

第一變化

未然形

第二變化

連用形

第三變化

終止形

第四變化

連体形

第五變化

仮定形

第六變化

命令形

ある

あろ

あり

ある

ある

あれ

あれ

(3)動詞原形語尾為「う」者,其第一變化為「わ」和「お」。

   以「買う・かう(買)」為例:

動詞原形

第一變化

未然形

第二變化

連用形

第三變化

終止形

第四變化

連体形

第五變化

仮定形

第六變化

命令形

買う

買わ

買お

買い

買う

買う

買え

買え

3.五段動詞的音便(音便・おんびん)
五段動詞第二變化接助動詞(た、たら)、助詞(たり、て、ては、ても、てから)以及補助動詞用法(ている、てある、てあげる、てくださる‥‥)時,第二變化語尾發音 會改變,稱之為音便(音便・おんびん)。有い音便、促音便、撥音便(又稱鼻音便)三種類。

(1)い音便:動詞原形語尾為「く、ぐ」者。

例:書く・かく(寫) → 書いて 或 書いた

泳ぐ・泳ぐ(游泳)→ 泳いで 或 泳いだ

(2)促音便:動詞原形語尾為「う、つ、る」者。

例:買う・かう(買) → 買って 或 買った

持つ・もつ(拿) → 持って 或 持った

乗る・のる(搭乘)→ 乗って 或 乗った

(3)撥音便(鼻音便):動詞原形語尾為「ぬ、む、ぶ」者。

例:死ぬ・しぬ(死) → 死んで 或 死んだ

飲む・のむ(喝)  → 飲んで 或 飲んだ

遊ぶ・あそぶ(玩耍)→ 遊んで 或 遊んだ

(二)上一段動詞語尾變化(上一段活用・かみいちだんかつよう)

規則:第一和第二變化去掉原形語尾「る」,第三和第四變化將「る」還原,第五變化將語尾「る」換成「れ」,第六變化將語尾「る」換成「ろ」或「よ」(「よ」只用在書寫)。以「見る」為例。

動詞原形

第一變化

未然形

第二變化

連用形

第三變化

終止形

第四變化

連体形

第五變化

仮定形

第六變化

命令形

見る

見る

見る

見れ

見ろ

見よ

(三)下一段動詞語尾變化(下一段活用・しもいちだんかつよう)

規則:變化規則同上一段動詞。以「食べる」為例:

動詞原形

第一變化

未然形

第二變化

連用形

第三變化

終止形

第四變化

連体形

第五變化

仮定形

第六變化

命令形

食べる

食べ

食べ

食べる

食べる

食べれ

食べろ

食べよ

例外:特殊變化的下一段動詞「呉れる・くれる(給)」的第六變化「命令形」只保留語幹。

動詞原形

第一變化

未然形

第二變化

連用形

第三變化

終止形

第四變化

連体形

第五變化

仮定形

第六變化

命令形

呉れる

呉れ

呉れ

呉れる

呉れる

呉れ

呉れ

 

 

(四)か行變格動詞語尾變化

 

動詞原形

第一變化

未然形

第二變化

連用形

第三變化

終止形

第四變化

連体形

第五變化

仮定形

第六變化

命令形

来る

くる

来る

くる

来る

くる

来れ

くれ

来い

こい

(五)さ行變格動詞語尾變化

 

動詞原形

第一變化

未然形

第二變化

連用形

第三變化

終止形

第四變化

連体形

第五變化

仮定形

第六變化

命令形

する

する

する

すれ

せよ

しろ

「する」常與帶有動作意義的名詞(如:洗濯、勉強、研究‥‥)複合而成「さ行變格複合動詞」(洗濯する、勉強する、研究する‥‥),其語尾變化仍以「する」為主。

動詞原形

第一變化

未然形

第二變化

連用形

第三變化

終止形

第四變化

連体形

第五變化

仮定形

第六變化

命令形

勉強する

勉強さ

勉強し

勉強せ

勉強し

勉強する

勉強する

勉強すれ

勉強せよ

勉強しろ


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